スワンプマンで哲学する
どうも、こんにちは。その辺にいる「アブノーマルA」です()
突然ですが、皆さんは「スワンプマンの思考実験」についてご存じでしょうか。
私も恥ずかしながらつい最近知ったばかりなんですが、
やっぱり面白いですよね。哲学。
昔からその類いは好きだったんですが、やはり、奥が深い。
ということで、今回はスワンプマンの紹介とともに、簡単に「哲学のすすめ」をさせていただきます!(同じようなこと思いついてブログやってる人もいたけど...構わん。)
(↑後にこの私の考えについても言及しましょう。)
・スワンプマン
忙しい人のためにぱぱっと説明するなら、
ものの本質、本当に見抜けてますか?
ってとこ...ですかね。(哲学に一行は鬼門。)
そもそも、「スワンプマン」っつうのはSwamp manと書いて意味は
「沼男」となるんですねぇ。
原論自体、そう難しいものでは無いので、詳しいところはWikiで。
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話は逸れるんですが、私正直イメージしやすかったんですよね。スワンプマン。
どっかで見たことのある、聞いたことのあるイメージだなーって。
もう一つ言うと私、ゲーム好きで、昔からずうっと肌身離さずドラクエ。
って感じでした。その時、どろにんぎょうってキャラがいました。
大人ってすごいな。って。子供に伝えたいことがあって、その種をあちこちに蒔いて。
みんながそんな理念を念頭に働いてるんだなって。
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とまぁ、哲学は上手い具合にいろんなところに潜んでて、且つ
いろんな考えを一つの課題に集中させてくれるものなんですね。
私としては、大人、子供、お年よりまで、みんなが横一列に並んで話せる
いいツールだなと昔から考えていて。
それでも周りの大人達からは逃げられる。
何故でしょうかね、怖いんですかね。楽しく感じてないんですかね。
人に「自分を否定されること」のトラウマなんかあったらとっくに私死んでましたよ。
っと、誰か来たようだ...。これ以上の言及は自重しますね。
ばいばい:-)